ズボラリズムは、ビジネスに非常に有効です。
自分が出来ないことは、出来る人にやってもらう。
自分が出来ることでも、自分より出来る人にやってもらう。
これが、速く良い結果を出すことに繋がります。
仕事を人に頼むっていってみも、自分に部下がいるわけではない。
と思う方も多いでしょう。
私の場合も、会社では一番下の立場で、おまけに派遣社員です。
しかも、出来の悪い上司より無理難題を押し付けられることが非常に多いのです。
そんな時はどうするか・・・。
「それは私の仕事じゃない!」
「そんなこと、やったことも無いし、知識もないんだから、無理だ!」
「だいたい、自分が出来ないからって、人に丸投げするな!」
というのが本音ですが、ここは、ぐっとこらえてこうします。
ちなみに私の会社では、こういうやり方が通用するという例であって、
すべての方に当てはまるわけではありませんので、あしからず。
●まず、それは本来自分の業務ではないけれど、できるだけの事はやるという事を伝えます。
※自分の担当業務ではないことを、明確にしておくことが大切です。担当業務で失敗すれば自分の責任ですが、担当外の業務であれば、万が一失敗しても指示したほうの責任になります。
●そして、頼まれた業務の中で、自分の力でできること、出来ないことを明確に伝えます。
※ただ知りません、出来ませんは自分が信用を失います。
●自分で出来ない部分については、それを誰かに依頼できるように、上司の了解をとっておきます。その際は、自分で依頼する人をあらかじめ決めておきます。
※この時、「この部分を誰かに手伝っていただきたいのですが・・・・」なんて中途半端に言ってはいけません。無能な上司は、部下の能力を見極める能力もありませんので、暇そうな人を連れてくるのがおちです。
なぜ暇な人がダメなのかは
こちらの記事で
●「この部分は私の専門外ですので、これに一番精通している○○さんに依頼したいのですが、よろしいでしょうか」とはっきり誰の力が必要か伝えます。
その人じゃないとだめだという理由をなんでもいいから付け加えます。
もし、誰が詳しいか自分でわからないときは、自分で探します。
私はとりあえず、一番仕事が出来る人に聞いてみます。
●だれに依頼したいか決まったら、正式な依頼を出します。
※個人的に頼むのではなく、あくまで上司を通じて依頼するのが筋です。
依頼先が他の部署の人の場合は、自分→自分の上司→依頼先の上司→依頼先の人というルートになります。
突然下っ端の人間から、これをやってくださいと言われても、普通やりませんが、上司の指示でしたら、その人もやらざるをえませんからね。
このように、助っ人を確保した上で、仕事を進めていきます。
なかには、仕事のほとんどを何人かの助っ人に依頼して、自分はそのとりまとめだけを行うといった場合もあります。
別に、自分ができる仕事を人に依頼したっていいんです。
たとえば、「ここの部分の作業には最低3日かかります。その間は私の担当業務である△△に支障をきたしますので、この部分だけは、○○さんに依頼したいのですが。」
などなど、ものは言いようです。
誰をどう使おうと、結果さえ出せれば会社は満足です。
がんばれ、サラリーマン!